損保システムコンサル&芸術・文化サロン

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『TAOコンサル(旧壺中夢倶楽部)』の歩み

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これは、2001年以来のHP『壺中夢倶楽部』をベースに発展させた新しいサイトです。
コンセプトは①損保システムなどビジネス機能と②『流れる星のサーカス』の文化芸術サロンの世界を統合させたもので、活動フィールドはこれら分野の専門家たちとの交流をめざした内容になっています。

                                

 2012年5月  代表 山下透

1、30歳代半ば、絵画コレクションはじまる

元々絵画や陶磁器を好きであったが、本格的に鑑賞するようになったのは30代半ば、日本橋の本社勤務になってからのことで、美術館や画廊を覘く機会も増えた。この頃、ブリジストン美術館でジョルジュ・ルオーの『郊外のキリスト』を見て感動、それ以来、ルオーやコンテンポラリーアートを少しづつ購入するようになった。

日経新聞の美術雑誌『日経アート』にコレクターとして紹介されたのは、この頃(93年)のことである。

2、50歳過ぎの頃、プライベートサロン開設

サロン

絵画収集をはじめて10数年、1996年に、ジョルジュ・ルオーからコンテンポラリーアート、中堅現代作家へと広がったコレクションを楽しむ為のサロンを開設した。ここは、我がコレクションの原点であるジョルジュ・ルオーの研究を目的とした書斎でもあり、名称もルオー版画集のタイトルから、『流れる星のサーカス』と定めた。

その後、このサロンのことは講談社の雑誌オブラに掲載されたり、テレビの取材もあって放映された。

3、97年5月、壺中夢倶楽部を発足

美術コレクションは、“仕事以外の自分だけの世界を持ちたい”といった人生観に沿ったものであったが、画家やコレクターなど知人が増える中で、古美術から現代美術について語り合う場として『壺中夢倶楽部』を発足させた。サロンに画家を招いての美術談義や、銀座のレストランで画家を囲んでの会食、美術館や画廊巡りを企画したが、その為のホームページ『壺中夢倶楽部』も立ち上げた。

4、市民型アート活動団体の立ち上げ・・2002年

これらのコレクションや壺中夢倶楽部の活動を踏まえ、市民型アート活動のための『アートNPO推進ネットワーク』を立ち上げ、目立たないが優れた仕事を続ける画家の展覧会など、NPO型アート活動を推進した。この団体の活動は新聞・雑誌でも取り上げられ、注目を集めたが、妻の死を機に活動縮小、名称も『市民派アートコレクターズクラブ』に改称することとした。この時、制作した冊子が『アート市民たち』である。

5、『市民派アートコレクターズクラブ』のサロン活動・・2007年

アートサロン『流れる星のサーカス』は、ジョルジュ・ルオー研究を中心とした書斎であったが、この市民派アートコレクターズクラブのための集まりの場としても利用。特に2008年からスタートさせた佐藤よりこ氏の西洋美術史講座は好評であり、2011年から始めた映画の会も人気が高い。

6、美術コレクション展開催・・2009年

美術評論家でもある新潟絵屋代表の大倉宏氏からお誘いがあり、新潟の『砂丘館』にてアートコレクション展を開催した。この展覧会は、私の会社人生のリタイアに当たってのささやかなイベントのつもりであったが、30年に及ぶコレクション人生の集大成となり、入場者数も多く、大変好評であった。

7、2012年7月

・・こうして、今回、HP『壺中夢倶楽部』を発展させた『TAOコンサル』を新規スタートさせた。