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アートNPO推進ネットワーク通信    

アートNPO通信 タイトル

26号 新潟絵屋との共催企画『冨長敦也石彫展』開催 

 《アートNPO推進ネットワーク》は地方都市のアート活動との連携を活動の柱の一つとしているが、この6月大倉宏氏の「新潟絵屋」との共同企画展覧会が実現した。“日常生活のなかの心の豊かさ実現”を掲げるアートNPOと、既に新潟の地において同様の活動を進めている大倉宏氏とのコラボレーションは意義深い。今回の企画はアートNPOが推薦する彫刻家富長敦也の展覧会であったが、古い町家を改造した新潟絵屋の和風の雰囲気のなかに石彫が溶け込み素晴らしい展覧会となった。

 

 

   

27号 アートNPO代表理事山下透が日経新聞に紹介される

 2004年6月24日日経新聞夕刊に代表理事が市民派コレクターとして紹介されたが、アートNPO推進ネットワークの活動『コレクターの見る視点展』のことなども記事として掲載された。

28号 美術雑誌に代表山下透の美術連載対談の掲載はじまる

 代表理事山下透が美術界で活躍する人と語り合う対談が月刊ギャラリーに掲載、10回シリーズで始まった。対談のタイトルは“市民派コレクター時代の夜明け”。資産家ではないが純粋に美術を愛するコレクターにスポットをあてるとともに美術界が抱える問題を探ろうというもので、その意欲的な切り口が話題を提供している。第一回の2004年4月号は朝日新聞編集委員の田中三蔵氏をゲストに迎え、日本の美術教育に鑑賞者教育の視点がなかったことが芸術文化、とりわけ美術界の現状の問題に繋がっているのではないか・・という点で意気投合、生活の中でアートを楽しむ本当の豊かさとは何か・・など読み応えのある内容を提供している。

  • 4月号・・・ゲスト 朝日新聞文化部編集委員 田中三蔵氏
  • 5月号・・・ゲスト 日本画家&金沢美術工芸大学教授 土屋禮一氏
  • 6月号・・・ゲスト 医学博士&作家 米山公啓氏
  • 7月号・・・ゲスト 佐藤美術館主任学芸員 立島恵氏
  • 8月号・・・ゲスト 〃 〃

*9月号以降もつづく・・・・・・・・・・

 

29号 第2回『コレクターの見る視点展』巡回展の開催

 8月25日(水)から9月16日(月)にかけて『コレクターの見る視点展』の第2回展が開催された。この展覧会は何人かのコレクターが自らの目で選んだ若手作家を推薦・ご紹介するというもので、第一回展が好評であったため、今年は発展させ新作発表かつ購入もできる形をとることとした。会場も「もみの木画廊」の大塚まりこさん、「ギャラリー彩」の鈴木才子さんのご協力を得て二ヶ所巡回展となったが、大勢の方にお出でいただき有意義な展覧会となった。

《コレクターと推薦作家》

  • ●鈴木忠雄・・はまぐちさくらこ
  • ●原田俊一・・田端麻子
  • ●小倉敬一・・・小高理枝子
  • ●山下透・・・二村潤
  • ●廣川和徳・・・藤倉明子
  • ●御子柴大三・・・門倉直子

  

30号 コレクション展第4回『ぼくらの岸田淳平展』開催

 アートNPO推進ネットワークがシリーズで進めているコレクション第4回展が、ギャラリーしらみず美術のご協力により開催された。作家は女性の哀歓を描いて評判の岸田淳平。18人のコレクターがそれぞれの時代を代表する貴重な作品を持ち寄っての素晴らしい展覧であったが、オープニングパーティーの席上岸田淳平氏から「こういう形で自分の作品に会えること嬉しく作家冥利に尽きる」との感極まるご挨拶があった。

会期中には朝日新聞田中三蔵氏、読売新聞芥川喜好氏など美術関係者の他、アートNPOの関係者200人以上の方々にお出でいただき、心に残る展覧会となった。会場ご提供の白水真子さん、DMデザインの小林まどかさんなど御協力いただいた皆様に感謝。

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